開催日:2月20日(月)・22(水)
令和4年度は、応募数数 11校 313点の作品の中から選ばれた、最優秀賞・女性部会長賞の2名の表彰式を22日に陶小学校で、税務署長賞の小泉小学校、法人会会長賞の広見小学校でも20日に表彰式をにそれぞれの学校に出向き執り行いました。他にも陶小学校では佳作に選ばれた3名も同時に受賞されました。
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開催日:2月1日(水)
中京高校での租税教室は、生徒の留学先であるカナダを加えた5カ国でそれぞれの国の税制によって異なっている税金の使われ方がどのように違うのかをシミュレーションし、その後委員会のメンバーがグループに加わりどの国に住みたいか、なぜそう思うのかを討論、率直な意見や考えがしっかりと言える生徒達に関心させられた1時間でした。
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開催日:2月13日(月)
岐阜グランドホテルにおいて行われた運営研究会は、令和3年度に続いて今年度も「会員増強」をテーマにタイトル:~どうする多治見法人会~ を発表しました。期首の会員数2818社を2900社以上にした1年間の活動の様子を加藤組織委員長が発表しました。
![]() 発表する舘林会長と加藤組織委員長 |
![]() 4支部長がうちわで発表 |
![]() 会場風景 |
![]() 懇親会場にて |
開催日:1月18日(水)
3年ぶりに瑞浪市のイル・クオーレで開催されました。多治見税務署 齊藤署長の新春講演『「ふるさと納税」と税金』で始まり、公開セミナーはMJCみずなみ児童合唱団の指揮者・ピアニストである中川 栞さんに「子どもの力を引き出す ミュージカル」をテーマにピアノ演奏やビデオで子供たちの活動状況の紹介、MJCのモットーは「自分を好きになる 自分かっこいい!すごい!」と自活的に楽しんで練習している様子を話された。
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開催日:12月8日(木)9日(金)
全国青年の集い「山形大会」で租税教育活動プレゼンテーションに向けて独自に考えた高校生向け租税教室は学校側の協力もあり今年で3回目になりました。海外と比較した税金の使われ方の違いについて模造紙幣を使って楽しく学ぶ授業は、生徒とのコミュニケーションをとりながら和気あいあいと取り組め、先生方からも好評です。
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開催日:11月14日(月)
バロー瑞浪中央店・スーパーメイト ワンダーにて「税を考える週間」街頭広報活動を行いました。
多治見税務署酒井副署長、石塚統括官も加わり、総勢17名でウエットティッシュを400ケ配布しました。
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開催日:11月11日(金)
JR多治見駅南北連絡通路において、「税を考える週間」街頭広報活動を行いました。
多治見税務署齊藤署長、石塚統括官と山口総務課長も加わり、総勢17名でウエットティッシュ800ケを配布しました。
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開催日:11月11日(金)・14日(月)
多治見・土岐・瑞浪・可児の4支部において各市長・町長及び議長に対し、令和5年度税制改正に関する要望書を提出しました。
多治見市長
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土岐市長
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瑞浪市長
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可児市長
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御嵩町長
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開催日:11月11日(金)
JR土岐市駅前通路において、「税を考える週間」街頭広報活動を行いました。
多治見税務署酒井副署長、和久田二統括も加わり、総勢14名でウエットティッシュ400ケを配布しました。
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開催日:11月5日(土)
可児市福祉センターで行われた「産業フェアin可児2022」の会場にて「税を考える週間」街頭広報活動を行いました。
多治見税務署齊藤署長をはじめ石塚統括官、山口総務課長も加わり総勢11名でウエットティッシュ400ケを配りました。
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